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「ガイドヘルパー」になる
ホームヘルパーの役割を広げる資格「ガイドヘルパー」
普段生活している住みよい町であっても、目が見えない、足が動かない、手が不自由、・・・そんな方たちにとって、家から出かけるということは、多くの危険を伴います。そんなとき、「ガイドヘルパー」は、障害のある人が外出するときに付き添いをし、外出先での介助をします。安全を守り、快適な生活を送るお手伝いをする仕事です。「障害者移送介護従事者」ともいいます。
◆視覚障害者、全身性障害者の外出を介助するために「ホームヘルパー2級」の資格を持っている場合、知的障害者の外出介助は行えますが、視覚障害者や全身性障害者の外出介助は行えません。しかし、「ガイドヘルパー」の資格を取得すれば、視覚障害者や全身性障害者の外出介助を行うことができます。より多くの障害者の自立と積極的な社会参加を促進する役割を担うためにも、ぜひ「ガイドヘルパー」の資格取得を目指して欲しいと思います。
◆ガイドヘルパーの資格を取得するには各都道府県、政令指定都市指定のガイドヘルパー養成研修を修了することにより、無試験で取得できます。研修では「視覚障害者移動介護従業者」「全身性障害者移動介護従業者」「知的障害者移動介護従業者」について、その知識や技術を習得します。




